7月24日、無事に「死んでから書くエンディングノート」のワークショップを開催しました。
なごみ庵のご住職・浦上哲也さんの大ヒット企画「死の体験旅行」と、福田が認定講師をつとめる「マンダラエンディングノート」のコラボ企画です。
この2つの組み合わせは、人によっては心のかなり深いところまで入っていけたようで、ほかの参加者と感想をシェアする時に、ご自身の想いに気づき驚き・感動したことを語っていらっしゃる様子を拝見して、私自身も感動を共有させていただきました。
シェアのあとの、浦上さんの法話を聴き、また別の気づきがあった方もいらっしゃったようです。帰りがけに、「こんなに深い気づきが得られるなんて…」と感想を言ってくださった方もいらっしゃって、私も嬉しかったです。
今回のワークショップが成功しましたので、これから、「死んでから書くエンディングノート」を定期的に開催していくことに決まりました。
次回以降の日程が決まりましたら、このブログでも発表させていただきますので、ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。